40代のミドル層はバブル期の大量採用世代であることが多いため、これまで同様に、今後も自らの居場所を自ら発見・維持する力が求められます。
自身のキャリアを前向きに考え、発想力豊かにビジネスにチャレンジしていくために、セルフブランディングの考え方を学び、自らの可能性を拡げます。
●あと20年会社がそのまま雇い続けてくれると安易に考えている。
●仕事上も自身のキャリアについても、考え方の視野が狭く、限定的に考えている。
●会社側はまだまだ成長の伸びしろがあると考え、期待しているが、本人はあきらめている。
●未来志向で将来のオプションを考える
ポジティブ志向、未来志向で、視野を広げ、自身の将来キャリアのオプションを考える。
●発想力とセルフブランディング
発想を拡げ、社内外を問わず、自分の強みをどのように売り込むかを考える。
対象者 | 40代のミドル層 | 推奨日程 | 1日間 |
形態 | 講師派遣型 | 推奨人数 | 1クラス16~30名 |
テーマ | 内容 |
---|---|
ポータブルスキル | 現在活用しているテクニカルスキルとの比較の中で、この先どこでも通用する汎用スキルの棚卸しをする |
ポジティブシンキング | 物事を前向きに捉える未来志向の考え方を学び、自身の将来キャリアのオプションを考える |
発想力の強化 | キャリアのオプションを実現するための情報収集・戦略仮説の立て方を学ぶ |
セルフブランディング | 主体的なキャリア開発のために、セルフブランドの発見、コンセプト作りをし、ターゲットに対してプロモーションしていく方法を学ぶ。 |
■研修で学んだことを活かし、自分の信念に従って行動し、明るい未来時間イメージを大切にして積極的に仕事をしていきたい。
■これからの職業人生において活用可能な武器をたくさん手に入れることができました。